「 Indie Rock 」に関する記事一覧(23件)

DISC REVIEW

2018年7月9日

凪とともに匂い立つ潮と、冷たい霧、輪郭の息遣い

Fog LakeCaptainカナダのニューファンドランドのAaron Powellによる宅録プロジェクト、Fog Lakeの最新作。ニューファンドランドは、カナダの東海岸に位置する島であり、海洋性気候ではあるものの、寒流の影響を...

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2018年4月29日

波乗りのナードボーイズとぬるい水しぶき

Surfer BloodSnowdoniaアメリカ、フロリダより4人組インディ・サーフ・ロック、Surfer Bloodの4thアルバム。2009年にデビューシングルをリリース後、USインディの一角として進んできた彼らだったが、初期メンバーの...

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2017年9月29日

落穂拾いと月の騒めき、バター色の焦がれた夢まで

Tara Jane O'neilTara Jane O'neil11月に来日ツアーが控える、アメリカのマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガーソングライター、Tara Jane O’neil。今回はその最新作であるs/tのレビュー。まず、僕が彼女のこ...

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2017年7月28日

カントリーサイドを駆ける、若草色の駿馬

Real EstateIn Mind明日からフジロックが始まります。というのもこれを書いているのは木曜日だからで、実際これが公開される頃にはもうフジロックは始まっているわけですが。 僕は去年が初フジロックでした。僕はそもそも人混みが嫌い...

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2017年5月11日

濡れたメロディが心地良い、メランコリック万華鏡

Tempalay『5曲』東京、埼玉を中軸に活動するスリーピースバンド、Tempalayのミニアルバム。USインディーの影響を感じさせる、ローファイでドリーミーなサウンド。優しそうなのに実は悪戯っぽい、目まぐるしく景色を変える...

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2017年4月26日

フォーキーにダンサブルに、心と体を揺らす無常の美

MONO NO AWARE人生、山おり谷おり東京は八丈島で結成された4人組バンド、MONO NO AWAREの1stフルアルバム。初の全国流通盤ながら既に完成度は十分。グルーヴィーなバンドアンサンブルは体を心地よく揺らしてくれるし、フォーキーな...

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2017年3月25日

スカンディナビアの背骨で鳴らされる、レトロ・ポップ・ソーダ・オルタナティブ

DråpeRelax / Relapseノルウェーはオスロのシューゲイザーに端を発するインディーロックバンド、Dråpeの2ndフルアルバム。Dråpeという言葉、僕は普通にDrapeと発音しており、ドレープとはドレスなんかに入るひだの部分...

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2017年3月16日

クールに燃える熱量が楽しい、今注目のUK風ダンスロック

DATSDIVE東京の4人組バンド、DATSのEP。2013年結成ながらサマーソニックに2年連続で出演経験があるなど、今注目度の高いバンドの一組である。メンバーのうち二人はyahyelとしても活動して居る。UKロック...

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2017年2月2日

幻想の異国を漂う、ジャパンインディーの異端児

ピロカルピン幻聴と幻想の現象日本のオルタナティブロックバンド、ピロカルピンの2nd。スピッツ草野マサムネに絶賛されたり、100円シングルのリリースを行ったりと話題を集めていた頃の作品である。The CureなどのUKオルタナの影...

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2017年1月5日

アイスランドポストパンク界の至宝、繊細で壮大な悲痛の調

MammútRiver's Endアイスランドのインディーロックバンド、Mammútのミニアルバム。アイスランドの音楽賞、”Íslensku tónlistarverðlaunin”(Icelandic Mus...

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