「 Alternative 」に関する記事一覧(62件)

DISC REVIEW

2018年1月19日

卓上に鳴る、問わず語りと眼差しの揺れ

colormalmerkmal僕がcolormalという音楽家のことを知ったのはごく最近のことで、年末にbookshelf distroのメールボックスに届いてたレーベルインフォを通じてであった。メールをもらってからもしばらくは触...

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2018年1月11日

生活と他者、自分と社会に対する一考察と事実

アナログフィッシュ失う用意はある?それともほうっておく勇気はあるのかいアナログフィッシュの2011年リリースのミニアルバム。もともとSPARTA LOCALSやフジファブリック、キャプテンストライダムあたりにも近い和のテイストやニューウェーブっぽい不穏さを軸にした中毒性...

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2017年12月14日

歪でファニーなハリネズミ、ノイズで世界を撃つ

HedgehogTesla / Surf with Shark中国・北京で活動するオルタナティブ・ロックバンド、Hedgehog (刺猬)の2016年のEP(ただし再録中心。)。シューゲイザーやグランジ、ガレージなどの影響を受けた重厚感のあるギターが売りの一つだ...

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2017年12月7日

平均年齢20歳!衝動と技巧で織りなすエモーション

SUNNY CAR WASH週末を待ちくたびれて宇都宮出身のスリーピースロックバンド、SUNNY CAR WASHの1stアルバム。未確認フェスティバル2017で審査員特別賞を受賞するなど、まだ20歳かそこらの若さながら今全国的に注目を集めているバ...

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2017年11月24日

焼けた街に降る墨色と、記憶に射す蒼い燦めき

AerialBlack Rain From the Bombing これは2ndの曲だが、彼等屈指の名曲だと思う。北欧系インディポップ味のあるアルペジオ、意外と芯のあるボーカル、エモバーストと美味しいの全部入り。 スウェーデンのエモーティブポストロックバンド、Aer...

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2017年10月29日

颯爽と白磁を駆け抜けた青い魚の、尾を引くきらめき

ジョゼweekendこのバンドは僕にとっては、インディーズの音楽へと目を向けていく転機となったいくつかのバンド達の一つで、今の僕へと至る音楽の遍歴の出発点に位置するような、そんな音楽である。そういう音楽はいつ聞いてもキラ...

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2017年10月20日

憧憬の落し子は、新新世代の先鋭へと

blis.No One Loves you2006年の設立から、ものの10年で名門レーベルの地位へと登りつめたと言える急先鋒レーベル、SARGENT HOUSE。This Town Needs Guns(のちにTTNG)や、Maps &...

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内向と外向の狭間で、ゆらゆら跳ねるハッピーオルタナ

BUGY CRAXONEぼくたち わたしたち日本のオルタナティヴロックバンド、BUGY CRAXONEの2017年リリースのフルアルバム。近年の彼女たちは、骨太で乾いたオルタナティヴロックをベースにしつつもハッピーでハートフルなサウンドが中軸と...

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2017年10月13日

はじめまして、耐えることなき日々の体温よ

i have a hurtdeep slumberi have a hurt。痛みのあるバンドだと僕は思っている。彼らのライブを見たのは一度きり、数年前のことだったかと思う。全ての言葉も叫びも、悲痛な祈りさえも全てを覆い隠し、感情だけがただ耳を壊すご...

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2017年10月6日

泡立つ硝子の採光と、夜半に落つ燐光の金色

Reverie Sound RevueReverie Sound Revueカナダの5人組フィメールボーカルインディーロックバンド、Reverie Sound Revue。2003年に活動一期のまとめとしての、”Reverie Sound Revue (EP)&#...

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