「 Alternative 」に関する記事一覧(71件)

DISC REVIEW

2018年9月29日

地に馴染む橙と切れ間無き道に思いを馳せて

猿ダコンクリート空の下、足の先大阪のアンダーグラウンドで、ポストロック/エモの独自解釈を続け、ついにはインプロ的解放感と日本語歌唱に宿る土着的芳醇さが同居してしまったバンド、猿ダコンクリートの2nd mini。 アマゾンの販売ペー...

DISC REVIEW

2018年7月2日

プログレッシヴと歌謡の狭間で、混乱するエロティシズム

Koochewsen愛のクウチュウ戦東京を中軸に活動するロックバンド、koochewsenのミニアルバム。クウチュウ戦名義での最後の作品でもある。プログレに歌謡曲を組み合わせたある種現代ロックシーンでは珍しい音楽性でデビューした彼らだが...

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根明のシューゲイズ、晴天に映え

GleemerAnymoreUS、コロラドのシューゲイジング、Gleemerの2017年リリース最新作。Sergent Houseの懐刀、Blis.やグランジを強く汲んだCloakroom、microwaveなど、このサイトでも...

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2018年6月24日

嚥下される鉛色の夜と、ひっかき傷

taiko super kicks霊感都内を中心に活動する、四人組オルタナティブ、Taiko Super Kicksの1st mini。2015年のFUJI ROCK ROOKIE A GO-GOに出演を果たし、その後も2015年、今年と...

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2018年6月9日

今あるわたし、今まであったわたし、それは先へ続く

paionia白書僕がpaioniaに出会ったのは確か大学1年生の頃だったと思う。1stは出ていて2ndは出ていない頃だったはず。当時(というほど過去っぽい話でもないかもしれないけど)の僕はまだTSUTAYAでCDをレ...

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2018年4月1日

目覚めよ、得よ、新天の霞の味を知るべし

国府達矢ロックブッダさて、2018年リリースとこの先くくられるであろう数多の音楽アルバムの中でも間違いなく2018年という年を象徴することになる一枚のアルバムがリリースされました。国府達矢作”ロックブッダ&#...

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2018年2月17日

左右上下、千鳥足と釈迦の糸、手繰り寄せたら

corner of kanto昼の庭2013年に前身を結成し、2016年に今の形態での活動を開始、2017年末に1st albumをリリース。関東の端で結成されたから、”corner of kanto“と人を食っ...

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夏の終わりに、過ぎ去りし煌めきに、

HINTOLast Night元SPARTA ROCALSの安倍コウセイを中心に結成されたサイケデリックロックバンド、HINTOの2017年盤。SPARTA LOCALS時代から続く変態性と叙情性のコンボ、粘っこいけど飄々としてる...

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2018年2月4日

吹き出す汗も、白地に落ちれば色を映す

microwaveStovallアトランタの4人組オルタナティブロックバンド、microwaveの1stフルレングス。オルタナ・インディーのくくりって難しいなって思いながら、インディーロックの中でも他のジャンルの要素が垣間見えたりす...

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2018年1月19日

卓上に鳴る、問わず語りと眼差しの揺れ

colormalmerkmal僕がcolormalという音楽家のことを知ったのはごく最近のことで、年末にbookshelf distroのメールボックスに届いてたレーベルインフォを通じてであった。メールをもらってからもしばらくは触...

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