「 Shoegazer 」に関する記事一覧(23件)

DISC REVIEW

2019年4月24日

層雲を抜ける一矢突き抜け、青い尾を引く

AstronoidAstronoidUSマサチューセッツ出身、メロディック・シューゲイジング・メタルを確立した4人組Astronoidの2ndアルバムとなるセルフタイトルアルバム。彼らに関しては、耳の早いメタルリスナーに関しては、すでに...

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2018年8月25日

脈動する星々と、零れ落ちる夜空、粟立つ地平

UlmAfter Dark名古屋で結成された4ピースシネマティックポストロック、Ulmの1st。monoからの強い影響を語りつつ、さらにはVirgin Babylon Records周辺のVampilliaを始めとするエクスト...

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2017年2月3日

頬を刺す北の風と、初春に焼け付く歌う叙情

Sore EyelidsSore Eyelids もしかしたらギターの音で既にピンときている人もいるのではないだろうか。本日のレビューはSore Eyelids。泣く子も黙る北欧激情最高峰、Suis La LuneのGt/Vo. Henningのサ...

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2017年1月12日

恨みと怒り、悲観と諦観、轟音と静寂の間で

きのこ帝国渦になる東京の4人組バンド、きのこ帝国のインディーズ1st。最近ではまた違った音楽性を模索しているようであるが、この頃はポストロック、シューゲイザーの影響を受けた轟音オルタナな楽曲を中心にプレイしていた。Gt...

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2016年11月25日

スウィートノイズ・ボーイシンギングウィズレディ

WestkustLast Forever日々音楽を愛し、こうして僕の文章を読みに来てくれている”オタク”の皆さんなら、おそらく「このキーワードがあればハズレはない」ような音楽を掘り下げるにあたってのキーワードがあるの...

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2016年7月22日

きらめく蛍光はぽつぽつと、燐光が蒼い残像を引いて

川秋沙 (Goosander)人造沙洲 (Artificial Shoal)台北の4人組、ドリームポップ、川秋沙の2nd。川秋沙は日本語ではカワアイサと読むカモの仲間で、冬の渡り鳥として知られ、台湾にも時々迷い鳥として飛来することがあるとのことだ。迷い鳥の名前を自身らに冠した...

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2016年6月3日

水面下から望む、さざめく湖面の乱反射

BolywoolHymnals & Bombsスウェーデンのシューゲイジング、ドリームポップBolywoolの最新作。キュートなジャケットに惹かれ、このページを開いたのならば、とりあえずページの最下段で彼らの音楽を再生してみるといいだろう。あなた...

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2016年4月15日

やがて漆黒へと至る三点地帯には、海割れと共に光が落ちる

DeafheavenNew Bermuda一昨年の初来日も記憶に新しい、”Blackgaze”と形容されるポストブラック/シューゲイザーサウンドで、轟音飽和的陶酔の渦へとリスナーを引きずり込む、5人組バンド、Deafh...

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2016年1月10日

レトロで甘美な煌めきの中で、メランコリックな囁き

texas pandaaDown In the Hole東京を中心に活動していたバンド、texas pandaaのフルアルバム。残念ながら2013年に活動休止してしまっている。今作は彼女達の元々の持ち味であったシューゲイザー路線は抑えめで、そこにネオアコや...

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2015年12月25日

雪化粧の森の奥、静まり返り、日は暮れても、窓に灯は入る

miiiiaひみつのおはなし愛知県は名古屋で活動するシューゲイジング・ドリームポップデュオ、miiiiaの1stミニアルバム。リリースは、ポストロック、ポストハードコア等を中心に広い見識を持つ竹山氏率いるunison heART...

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