「 Alternative 」に関する記事一覧(138件)

DISC REVIEW

2017年7月20日

情感は轟音を透過し、勿忘草を艶やかに浸む

me-al artヘメロカリス茨城を中心に活動していたロックバンド、me-al artの1stアルバム。ほぼCOCK ROACHの自主レーベルである黒虫芸術の所属アーティストで唯一COCK ROACHのメンバーが所属していないバン...

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2017年7月7日

曖昧な明暗に緑の影を落とす、薫蒸の木立

Death HawksSun Future Moonダウナー系ドラッグな世界観を静かな狂気で表現する、フィンランドの4人組サイケデリックバンド、Death Hawks。静かに繰り返されるかみごたえのあるアルペジオリフとスペーシーなシンセサウンド、過剰に...

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2017年7月6日

薄明に感傷を委ね行く、夜明け前の低空飛行

SCARLETREFLECTION日本のスリーピース・オルタナティヴ・バンド、SCARLETの2009年の作品。Gt.Vo.橋本洋介とBa.Vo.林束紗の男女ツインボーカルが売りのバンドだが、このアルバム以降は林束紗をメインボーカルに...

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2017年6月30日

吐息と嘆息の間から生まれる、暖色の音階の群れ

スーパーノアTimeスーパーノア、京都の秘密兵器、あるいは隠し財産と呼ぼうか。2004年の結成以降、緩やかに活動を続け、活動歴としては13年目にあたる2017年、待望の1st full album “Time...

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2017年6月13日

パンキッシュにチープを鳴らす、珠玉のジャングリー・ギターポップ

Throw That Beat In The Garbagecan!Coolドイツのアノラック/ギターポップ・バンド、Throw That Beat In The Garbagecan!の4thアルバム。バンド名の由来はThe B-52’sの楽曲名から。音楽性は悪戯ごころ満載...

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2017年6月2日

初期THE BACK HORNの集大成、絶望の先にある優しさ

THE BACK HORNヘッドフォンチルドレンTHE BACK HORN、メジャー4thアルバム。1st「人間プログラム」と言う絶望を吐きまくる名盤で鮮烈なデビュー。続く「心臓オーケストラ」では緩やかな絶望をじわじわと吐き出し、3rd「イキルサイ...

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2017年5月26日

言葉よ、今、未来、あの日の君へ

Liaroid CinemainletPAGE最近皆さん熱い気持ちになっていますか?リリース当時、スピーカーから溢れ出るあまりの熱量に圧倒され、今なお聞くたびに胸の奥に熱い炎を灯してくれる、大阪の感情直下オルタナティブ5ピース、Liaroid C...

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2017年5月19日

回帰的新生を果たす、砂の海からの手紙

cinema staff熱源まさか僕がシネマのレビューを書くとは。基本的にこのサイトのスタンスとしては、やはり僕たちが知っているけどみんなが知らないいい音楽がたくさんあることを伝えたいってのが一番根幹なんですが、今回このアルバム...

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2017年5月11日

濡れたメロディが心地良い、メランコリック万華鏡

Tempalay『5曲』東京、埼玉を中軸に活動するスリーピースバンド、Tempalayのミニアルバム。USインディーの影響を感じさせる、ローファイでドリーミーなサウンド。優しそうなのに実は悪戯っぽい、目まぐるしく景色を変える...

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2017年4月30日

夏空をシャボン色に彩る期待のニューカマー

Hippo CampusSouth - E2013年、ミネソタにおいて高校の同級生が集まって結成された超若手バンド、Hippo Campus。1st ep “Bashful Creatures”を2014年にリリースし...

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