「 Alternative 」に関する記事一覧(138件)

DISC REVIEW

2018年5月23日

2000年代後半、イギリスから予想外の掘り出しエモーティブ

SlowjetIt Takes A Stretch Of Waterイギリスはエディンバラのカントリー/インディー・ロック、The Wynntown Marshalsの2015年作。についてのレビューを書こうとして今回筆をとったのだが、彼らを調べてたら見つけた、The...

DISC REVIEW

2018年4月7日

灰色の天蓋は厚く、導きは手元の揺れる明かりのみであった

CopelandYou Are My Sunshineフロリダ出身のエモーショナルロック、Copelandの再結成以前のキャリアとしては最終作となった、4thアルバム、”You Are My Sunshine”のレビューです。恥ず...

DISC REVIEW

2018年4月1日

目覚めよ、得よ、新天の霞の味を知るべし

国府達矢ロックブッダさて、2018年リリースとこの先くくられるであろう数多の音楽アルバムの中でも間違いなく2018年という年を象徴することになる一枚のアルバムがリリースされました。国府達矢作”ロックブッダ&#...

DISC REVIEW

2018年2月17日

左右上下、千鳥足と釈迦の糸、手繰り寄せたら

corner of kanto昼の庭2013年に前身を結成し、2016年に今の形態での活動を開始、2017年末に1st albumをリリース。関東の端で結成されたから、”corner of kanto“と人を食っ...

DISC REVIEW

夏の終わりに、過ぎ去りし煌めきに、

HINTOLast Night元SPARTA ROCALSの安倍コウセイを中心に結成されたサイケデリックロックバンド、HINTOの2017年盤。SPARTA LOCALS時代から続く変態性と叙情性のコンボ、粘っこいけど飄々としてる...

DISC REVIEW

2018年2月4日

吹き出す汗も、白地に落ちれば色を映す

microwaveStovallアトランタの4人組オルタナティブロックバンド、microwaveの1stフルレングス。オルタナ・インディーのくくりって難しいなって思いながら、インディーロックの中でも他のジャンルの要素が垣間見えたりす...

DISC REVIEW

2018年1月19日

卓上に鳴る、問わず語りと眼差しの揺れ

colormalmerkmal僕がcolormalという音楽家のことを知ったのはごく最近のことで、年末にbookshelf distroのメールボックスに届いてたレーベルインフォを通じてであった。メールをもらってからもしばらくは触...

DISC REVIEW

電子音と生音の共鳴、硬質爆走ニューウェーブ

POLYSICSAbsolute POLYSICS日本のニューウェーヴ・ロックバンド、POLYSICSの2009年盤。DevoやP-MODELなどの影響を公言し、ニューウェーヴマナーに乗っ取りつつもコミカルさやキャッチーさを同時に追い求め、ジャンル外...

DISC REVIEW

2018年1月12日

軋む外殻と、膨満し拡張される内省の開削

CloakroomTime Well最近、シューゲイザーという言葉は随分と音楽の中で一般化されて使われる様になったなと思う。最近といっても、僕がこのジャンルに出会ったのはせいぜい5年前とかそのくらいの話だし、すでにその頃からそうだったな...

DISC REVIEW

2018年1月11日

生活と他者、自分と社会に対する一考察と事実

アナログフィッシュ失う用意はある?それともほうっておく勇気はあるのかいアナログフィッシュの2011年リリースのミニアルバム。もともとSPARTA LOCALSやフジファブリック、キャプテンストライダムあたりにも近い和のテイストやニューウェーブっぽい不穏さを軸にした中毒性...

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